五つ編みは、5本に分けた毛束を編みこんでいきます。
構造の説明
左と右の数字は編んだ回数で、A・B・C・D・Eは取り分けたそれぞれの毛束です。
○印は、編み込みやエクステで、毛を継ぎ足すタイミングです。
4回編む度に、両端の毛束に、新たな毛を足します。
画像ではわかりにくいですが、19の時にA・B・C・D・Eそれぞれ2重丸になります。
当たり前ですが、5回毛を足すと5本の太さが同じになることが、わかります。
※2回編む度に加えても出来ます。
A・B・C・D・Eからスタートし、A・B・C・D・Eに戻るまで10回
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